気になる黒ずみの原因と自分でできるケア方法とは?

気になる黒ずみの原因
ヒジやヒザ、ワキの下など、お肌のあらゆる部分の黒ずみにお悩みの方も多いでしょう。気にはなっていてもどうやってケアをすれば良いか分からず、黒ずみをそのままにしていませんか?

それでは黒ずみはどんどんひどくなっていく一方です。お肌が黒ずんでしまう原因や、ご自宅でできるセルフケアの方法を見ていきましょう。

元々、お肌の中でも曲げ伸ばしをする機会が多いヒジやヒザといった部分は黒ずんで見えるパーツです。しかし、伸ばした状態でもその部分が周りのお肌よりも色が濃く黒っぽく見えるとすればそれは黒ずみです。

お肌は紫外線のダメージや、摩擦などの外部からの刺激によってメラニン色素を作り出します。このメラニン色素が色素沈着を引き起こし、お肌が黒ずんで見えてしまうのです。

黒ずみの主な原因としては先述の紫外線や摩擦の他、ワキなどではカミソリや毛抜きといったムダ毛の処理による刺激も加わります。その他にも皮脂や角質が毛穴に詰まる事でも黒ずみは発生してしまうというので厄介です。

さらに追い打ちをかけるのが、黒ずみを悪化させかねない様々な生活習慣です。皆さんはソファやイスに腰を掛けた時に脚を組んだり、家事を行う際にヒザをついたりしていませんか?

実はこの何気ない動作ひとつも黒ずみ発生の原因となってしまうのです。また、スキニーデニムなどぴったりとしたパンツを頻繁に履くのも摩擦が多いため実はNG行為なんです。知らず知らずのうちに行っていたクセでお肌の黒ずみが悪化していたなんて怖い話ですよね。

では、できてしまった黒ずみはどうやったらキレイになるのでしょうか。お肌の黒ずみをキレイにするためのカギは原因を紐解くと見えてきました。

まずひとつ目に、なるべくお肌に刺激を与えないように気を付ける必要があります。ワキの黒ずみの原因である皮脂や角質による毛穴の汚れは制汗剤によるものの場合があります。

毛穴を塞ぐタイプの制汗剤は汗止めの効果は高い傾向にありますが、お肌の負担となり毛穴汚れを引き起こす恐れがあります。黒ずみを予防したいというのであれば使用は最小限にとどめ、お肌に優しい制汗剤を選びましょう。また、ムダ毛を処理した後はきちんと保湿を行いお肌を整える事も大切です。

ヒジやヒザの黒ずみ対策には、スクラブを使ったケアもおすすめです。ただし、ゴシゴシと強くこすると刺激を与えてしまい逆効果となってしまいますので注意しましょう。

使用頻度は月に一度から二度程度、入浴でお肌を柔らかくしてから力を入れずに優しくマッサージします。その後、化粧水やオイル、ボディミルクなどでしっかりとお肌に水分を与えるのがポイントです。